【忍者マストダイ】新しく追加された火属性武器「織炎」の性能をチェック

基本性能

星錬MAX時：
最大レベルを90まで上げる
攻撃力+140
武器スキルクールタイム-2.5秒
スキルダメージ+15%
得点+60%
対人間BOSSダメージ+15%

突破MAX時：
最大レベルを10まで上げる
スキルダメージ+10%
武器スキルが30％の確率で会心の一撃を与える
会心ダメージ+20%
武器スキル斬撃の数+1
武器スキルを1回使用するごとに、10秒間火属性の武器スキル攻撃力+300（最大2回）

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ダメージ計測

※お試しステージ（忍者、武器ともに最大育成）で計測

手裏剣ダメージ：577
攻撃力推定値：5670
特攻：対人間BOSSダメージ+15%

	1撃	2撃	3撃	4撃	合計
1回目	20944	16755	16755	34035	88489
2回目	31417	16755	16755	34035	98962
3回目	20944	25133	16755	34035	96867
4回目	31417	16755	16755	22690	87617

※赤文字はクリティカル

数回測定してダメージにブレが無いことを確認。

▼織炎のダメージ量

	1撃	2撃	3撃	4撃	合計
通常ダメージ	20944	16755	16755	22690	77144
クリティカルダメージ	31417	25133	25133	34035	115718

１発もクリティカルが出なかった場合は平凡なダメージ量になる。
ちなみに、クリティカルが１回も出ない確率（70%を4回引いてしまう確率）は0.2401なので、割とある。

ダメージの発生が非常に早く、鶴羽と同じ”武器スキル攻撃力UP“が付いているので、相手よりも先に武器スキルを連続でぶっ放してわっしょいわっしょいする武器。お先に失礼剣（火）。

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誘導性

正面

背面

２～３撃目の火力が低い攻撃は必中。
１撃目、４撃目の一番当たって欲しい攻撃は正面のみ。

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引くべきか？

火属性版鶴羽だと考えるなら将来性に期待できますが、個人的な意見としては”鶴羽には届かない“という感触でした。武器スキルの扱いに長けた伊鶴＋鶴羽の組み合わせにはさすがに及ばないだろうというのが実装初日の感想です。

PvPに焦点を当てて考えるなら、ダメージ発生の早い武器というだけで価値があるってことは苦無や鶴羽が証明しているので、火属性NINJAをメインキャラにしている人なら一考の価値はありそうです。

本家版では鶴羽についで評価が高い武器となっています。

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