「ビタースイートアイヴィワルツ」前半のストーリを流し見してゆく。
報酬ユニットはプラチナダンサー『恋情の踊り子ワルツ』
▼通常スキル
射程アップ
攻撃力と防御力の加算値7倍
範囲内の王子、バレンタイン属性の攻撃力と防御力アップ
バレンタイン属性専属ダンサーです。
対象が狭い分、バフ値に期待がかかります。
「ビタースイートアイヴィワルツ」前半
▼眠った少女
雪の中で眠る少女を発見した王子たち。
さらに魔力によって魔物たちが現れて!?
ワルツたちと協力して魔物を撃破せよ!
寒中稽古中、倒れている女の子を発見した王国軍一行。
キャロップ渾身の兎耳ビンタも通じず困惑していた。
そこに伝令が到着、大勢の女性が昏睡状態に陥っていることを知ります。
王都に帰還し、原因を調査すると”不気味な花“に寄生された影響によるものだと判明。
被害にあったダルクの証言から「お菓子の魔女モーロン」に容疑がかかり、彼女のもとを訪れるところからお話が始まります。ちなみに、ダルクが無事だった理由は自分で植物を引っこ抜いたからです。つよい。
▼チョコレート作り
王子たちは犯人を探すべく調査を開始。
するとなにやら言い争いをしているシャディアとチョコ騎士団に出会って・・・?
モーロンの足取りを調査中、五歳児並みの喧嘩をしているシャディアとチョコレート騎士に遭遇。
シャディアに心無い言葉を浴びせかけるファッキンチョコレートに制裁を下して場を鎮め、チョコレート騎士からモーロンに関する耳寄りな情報を入手します。
モーロンの新拠点を目指すことに。
▼コスい悪事
情報を元にお菓子の街へやってきた王子一行。
そこでは新たなお菓子の魔物と共に悪事を働くモーロンがいて・・・。
モーロンを問い詰めるも、彼女の悪事はこっすいだけのしょうもない悪事だと判明します。子供泣かすな。
王国流交渉術(戦闘)後、かくかくしかじかシュシュふわふわと経緯を説明すると思い当たる節がある様子。これ以上、王国軍と争いたくないのかあっさりと情報を吐くモーロン。魔女同士の仲間意識は薄そうです。
新しい魔女「スィーテン」の名前が初登場です。
たぶん魔神ブウみたいな見た目してる。
窮鼠猫嚙み系女子スィーテンの居場所の手掛かりを得た王国軍一行は彼女の住処を目指すのだった・・・。ここまでが前半部のストーリーとなります。
不穏な一言を最後に残して。
▼根絶!カボチャの大掃除!!
異変!グルメジャングルにやってきた我々の目に映ったのは、カカオを根絶やしにしようとするカボチャの魔物であった
毎度お馴染みグルメジャングル、そこでカボチャの群れと出会ったぁ~
俺らと俺らの王が夢の共演(競演?)カボねぇ。
ここ繋がるんだ。
カボチャを捧げたのがスィーテン?なぜ?
後半部で判明するのかしないのか、こうご期待!
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