
ニューロンの「テウメッサ」に挑んでみた⇒LINK(記事の一番下)
マリアン-幽潮の橙武器があるならやっていけるかもしれない。
特異系スキルアタッカー
爆発技中にしこたまダメージを稼いで四散させる時限爆弾娘。
スキル詳細 | 原文 |
クールタイム | – |
通常EP消費 | 1.5 |
ダメージ属性 | 特異系ダメージ |
ダメージ倍率 | 短押し【死の奔流】:ネリーダの攻撃力85%+33 長押し【悔いのベルト】:1本ごとにネリーダの攻撃力33%+20 |
補足 | 中断耐性UP |
2種類の通常技を持ち、ボタンを短押しするか長押しするかで変化します。
前方の敵に継続的にダメージを与え、爆発EP+0.2、【悔悛値】+2、爆発技のクールタイム-1秒。
持続中は通常EPが自動回復せず、攻撃が発動するたびに通常EPを1.5ずつ消費していきます。長押しで【悔いのベルト】を発動すると通常EPを一定量回復でき、クールタイムも存在しないため、この【死の奔流】状態を維持しながら戦うスタイルが基本となります。
スキルを中断するには、再度スキルを短押しするか [回避]を使えばOK。
全ての【悔悛値】を消費して前方の敵に大きなダメージを与えるネリーダの主砲。
デフォルトで6本発射し、【悔悛値】を5消費するごとに追加で1本発射されます。また、1本発射するごとに通常EPが2回復します。【悔悛値】の最大値が80なので、最大発射数は22本です。
【検証】【悔悛値】が最大値に達するまでに何秒かかる?
6秒近くかかる。
【検証】部位にダメージは通る?
通常技のダメージ自体は通るけど【悔悛値】が蓄積しない。
2型やヒーラをはじめ部位のある敵がきつい。アサルトライフルだから一応戦うことはできるけど、部位のある敵が苦手と言えそう。
スキル詳細 | 原文 |
クールタイム | 8秒 |
通常EP消費 | 10 |
ダメージ属性 | 特異系ダメージ |
ダメージ倍率 | 1本ごとにネリーダの攻撃力30%+94 |
補足 | 強襲支援技 |
前方の敵に12本の【誓いのベルト】を発射してダメージを与えるスキル。
通常技と似たようなエフェクトですが、【悔悛値】は獲得できませんでした。爆発技を使った後に他の隊員からネリーダに戻ってくる用途として使うスキルですね。爆発技のクールタイムが2秒減少する効果も付いています。
スキル詳細 | 原文 |
クールタイム | 12秒 |
爆発EP消費 | 8 |
ダメージ属性 | 特異系ダメージ |
ダメージ倍率 | ネリーダの攻撃力110%+188 |
前方に【看破せし者】を展開し、5秒後に爆発させてダメージを与えるスキル。
範囲内の敵は【惑溺値】がダメージに換算されなくなり、新たに付与される【惑溺値】の蓄積量が1.8倍になります。
※ここで急に出てきた【惑溺値】ってなんやねんって話
スキルで敵にダメージを与えると、ダメージとは別に傷を負わせることができます。それが上の画像のグレーになっている部分です。時間経過と共にダメージに変換され、毒のようにじわじわと体力が減っていきます(詳細はパッシブの項目で)
爆発技を展開している間、味方が「特異系スキルダメージ」を与えると、そのダメージ量の25%分【惑溺値】が追加で溜まっていきます。5秒しか猶予がないのでマリアン-幽潮やチェルノ-二律背反のような短時間で大きなダメージを与えられるキャラクターが良さそうですね。
敵の体力よりも【惑溺値】が上回った場合、その時点で敵が即死します。
【検証】ボスも即死する?
する。(即死というよりも【惑溺値】が急速にダメージに変換される)
即死という表現は相応しくないかも。
すべての【惑溺値】をダメージに変換して、クールタイムのカウントが始まります。
特異系武器を装備中、スキルダメージを与えるたびに、そのダメージ量100%分の【惑溺値】を追加で付与する。
【惑溺値】
特殊ダメージ表示。敵の現在HP上に表示され、時間経過とともに減少し、最終的にダメージとして換算される。敵に【惑溺値】が付与されると、【堕落】状態に入る。
ネリーダがチームに編成されている場合、敵の現在HPが所持の【惑溺値】を下回ると、その換算速度が加速する。
同調値100につき、ネリーダの攻撃力+5%。
原文
このグレーの部分が時間経過とともにダメージに変換されていきます。
アポカリプス | 効果 |
---|---|
傷へのリインカネーション | 【堕落】状態の敵への特異系ダメージ+25% |
魂のメルト | 通常技【悔心流転】でダメージを与えると、敵の特異耐性を15%無視する |
存在のエイリエネーション | 特異系武器を装備中、アクティブスキルでダメージを与えると敵の防御力を20%無視する |
誉れのビトレイアル | 通常技【悔心流転】Lv+1 【死の奔流】状態中の1回あたりのダメージ:ネリーダの攻撃力93.5%+69 【悔いのベルト】1本ごとのダメージ:ネリーダの攻撃力36.3%+36 |
因果律のエターニティ | 爆発技【看破せし者】が存在する間、全隊員の攻撃力が「ネリーダ総攻撃力の8%分」アップする |
【堕落】:敵に【惑溺値】が付与されている状態
▼スキルLv5
装備者が敵に【惑溺値】を付与するたびに、5秒間自身の特異系ダメージ+25%。
装備者が自ら【惑溺値】の換算を行う時、10秒間攻撃力+25%
【検証】「装備者が自ら【惑溺値】の換算を行う」とは?交代したらダメなのか?
1.まずバフが付いてない武器で爆発技を使用してバフを確認する。
2.次に紫武器「クモの巣」を装備し、爆発技を使用して対象のバフを確認する。
3.ネリーダの爆発技を使用後にマリアンに交代し、爆発技が終了した後にネリーダに交代してバフを確認する。
バフはちゃんと適用されていた。
⇒この紫武器はネリーダ専用だと言いたいだけっぽい。
▼スキルLv2
特異系ダメージ+30%。
通常技の継続発動中、装備者の攻撃が命中するたびに、8秒持続する【藻浪】効果を1スタック獲得する。【藻浪】:攻撃力+10%、最大5スタック。【藻浪】を1スタック持つごとに、【堕落】状態の敵が装備者から受けるスキルダメージ+6%。
※【堕落】:敵に【惑溺値】が付与されている状態
「クモの巣」 | 「汐」 | |
---|---|---|
▼武器ステータス | ||
基礎攻撃力 | 608 | 803 |
射撃速度 | 600 | 600 |
装弾数 | 30 | 30 |
武器適合率 | 32.78% | 32.78% |
装填スピード | 1.5 | 1.5 |
会心ダメージ | 60% | 60% |
弾丸タイプ | 通常弾丸 | 通常弾丸 |
ダメージ減衰 | 50m以降 | 50m以降 |
▼武器スキル | ||
特異系ダメージ | +25% | +30% |
攻撃力 | +25% | +50% |
被スキルダメージデバフ | – | +30% |
▼シッドチーム(原文)
「ネリーダ-ステュクスの渡し守」が通常技で幻影を生成すると、8秒持続する【倍増する神罰】効果を獲得する。【倍増する神罰】:【悔いのベルト】発射時に与えるスキルダメージ+65%、【看破せし者】が存在する間、効果は2倍になる。
通常技を長押しすることで発動する【悔いのベルト】のダメージが上昇する後方支援。爆発技中はさらに効果が2倍。
「攻撃力」「同調値」
▼通常技 | |
ダメージ | 短押し【死の奔流】:ネリーダの攻撃力85%+33 長押し【悔いのベルト】:1本ごとにネリーダの攻撃力33%+20 |
▼支援技 | |
ダメージ | 1本ごとにネリーダの攻撃力30%+94 |
▼爆発技 | |
ダメージ | ネリーダの攻撃力110%+188 |
▼パッシブ | |
攻撃力 | 同調値100につき、ネリーダの攻撃力+5%。 |
▼アポカリプス | |
誉れのビトレイアル | 【死の奔流】状態中の1回あたりのダメージ:ネリーダの攻撃力93.5%+69 【悔いのベルト】1本ごとのダメージ:ネリーダの攻撃力36.3%+36 |
因果律のエターニティ | 爆発技【看破せし者】が存在する間、全隊員の攻撃力が「ネリーダ総攻撃力の8%分」アップする |
実戦で使ってみた感じ、通常EPが枯渇することなさそうでした。射撃をちょこちょこ交えて戦えば爆発EPも枯渇することはありませんでした。
「スキルクールダウン」についても平常時は不要だと思います。
爆発技のクールタイムが12秒と短く、通常技を空撃ちしているだけでさらに短縮できるので基本的に不要ではありますが、限定的な場面で欲しくなるかも・・・くらいの間隔はあります。(追記⇒)支援技の爆発技CT短縮をちゃんと活かせるなら必要ない気がしてきた。
ダメージを出すためのパターンがいくつかありそうです。
とりあえず今言えるのは、爆発技中にありったけのダメージをぶっこんだらええってことです。
1.通常技でネリーダとマリアンのスタックを溜める
2.ネリーダの爆発技を使用する
3.ネリーダの通常技(長押し)を使用する
4.マリアンの強襲支援技を使用する
5.ネリーダの強襲支援技を使用する
これが最適なのかはまだわかりません。
ニューロンやってるうちに最適化されていくと思います。
→ 「TOP」に戻る
YESです!
(追記)
ちょっと一旦保留です。
念のため動画を撮って確認してみたらなんかダメージの伸び方が怪しいかもしれない。