次ピックアップが来たら引いておこうと思っていたシネイドが今来た。
エッグハント110連ガチャ王子に、ありがとう!アイギス運営の対応にも感謝!
▼第二覚醒の比較
好感度100 | 好感度150 |
---|---|
攻撃力+134 防御力+134 | スキル再使用時間-25% |
敵を暗殺するたびにステータスが上昇する特性を持っていますが、暗殺が通る相手ならステータスを上げる意味が薄く、暗殺が通らない相手だとステータスが足を引っ張ってしまうという、ちょっと何か他になかったん?感があります。
と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
実際使ってみたらめっちゃ強かったこれー!(後述)
▼暗殺によってステータスが上昇したあとに撤退すると?
1.ステータスが上昇する前
2.ステータスが上昇した後
3.トークンで移動した
4.撤退後に再出撃した
アビリティによるステータス上昇分は維持される。
▼特殊トークン(幻影迷彩)
配置数の上限は1体まで。戦闘能力は皆無。
トークンのスキルを使用すると強制的にシネイドのHPを0にする。シネイドがスキルを使用中であっても中断されてしまう。
▼再出撃までに掛かる時間
出撃コスト650→683(33コスト分)=およそ30秒
▼スキル中の射程
シネイドと同じ射程120
※最後の方に長めの暗殺チャレンジ動画を置いています。
持続時間 | 30秒 |
自己倍率 | [攻撃力]2.0倍 [防御力]2.0倍 [最大HP]1.3倍 |
効果 | 中確率で即死させる ブロック数+1 敵2体まで短射程の遠距離攻撃 |
射程 | 120 |
WT | 0秒 |
CT | 22秒 |
持続時間が30秒と長い代わりに、暗殺確率が「中」の2マルチ攻撃です。ヘイスト効果が無く、覚醒スキルに比べるとスキルCTも長め。全体で見ると22秒は短い部類なんですけども。
シネイドやベルナは暗殺してなんぼのユニットなので、覚醒スキルでの運用が多くなりそうです。
持続時間 | 20秒 |
自己倍率 | [攻撃力]1.5倍 [防御力]1.5倍 [最大HP]1.5倍 |
効果 | 攻撃後の待ち時間を短縮 高確率で即死させる ブロック数+2 敵3体まで短射程の遠距離攻撃 |
射程 | 120 |
WT | 2秒 |
CT | 15秒 |
こっちは持続時間が20秒ですが、暗殺確率が「高」の3マルチ攻撃です。ヘイスト効果が付いていて、スキルCTも15秒と軽い。この15秒がマジで強い。ほんとに強い。
▼攻撃後の待ち時間を短縮
両者ともに覚醒スキルを用いて、暗殺が通りやすい「対人間」、それなりに通る「対デーモン」、あまり通らない「\アリだー!/」の3本勝負といきます。
▼対人間
暗殺率に大きな差は感じなかった。ベルナの方が騎馬兵と黒アーマーの処理にわずかに手間取るものの暗殺自体は問題なく通った。この時、シネイドのスキル回転率が異常だと実感ス。
▼対デーモン
暗殺率に大きな差は感じなかった。ベルナが暗殺できない相手はシネイドの暗殺も期待できない。ただ、アビリティによるステータス上昇分の地力の差は超感じた。シネイドの処理能力の方が圧倒的に高い。
▼対アリ
暗殺率に大きな差は感じなかった。そして、対デーモンの時よりも如実に感じるステータス差!そんでやっぱり、シネイドのスキル回転率は異常。
小回りの利くシネイドの方が扱いやすかったです。
暗殺率もわずかにシネイドの方が高いと感じました。体感なのでアテにはならないですが。と言っても、暗殺が通る相手であればスキル回転率の部分で差が付くくらいだと思います。
暗殺がまったく通らない相手の場合はシネイドもベルナも厳しいですね。ベルナは言わずもがな、シネイドもステータスを増やせないゆえ。
暗殺が通る敵と通らない敵が入り混じるミッションだとシネイドのステータスが上昇するアビリティが輝きます!頼もしい封鎖力!
【補足】
・ベルナはサービス開始当初(2013/11)からいるユニット
・シネイドは2021/07に実装されたユニット
8年差がある二人の比較できるアイギスの素晴らしき環境にKANPAI★
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