ディエーラ、リズリー(湯)、ティルト(水着)、リンネ、カーニア
アルティア(水着)、デルフィーナ、クロノシア、イヴリール、ミルドリス
徐華、エフネ、ケイティ(私服)、白アンブローズ、エフトラ
ヒーラーのカーニアと、アタッカーのミルドリスは悪天候の影響を無効化する能力を持っています。
バルバトスとアスタロトにはそれぞれ定番の倒し方があって、今回はそれを利用することにしました。
バルバトスはその超火力を逆に利用して反射で倒せるため徐華を、アスタロトが巻き散らす毒は英傑アンブローズのトークンと非常に相性が良いためアブンロをぶつけます。
アタッカーは射程に優れるイヴリールとエフトラを採用しました。なお、エフトラは通常スキルでの運用です。
左がバルバトス、右がアスタロト。
第一形態時、バルバトスは長射程の遠距離攻撃、アスタロトは高火力の近接攻撃ですが、この段階だと”ちょっと強い敵”程度です。第二形態に移行すると危険度が一気に増し、対策しないとそのまま壊滅してしまいます。
下側の遠距離マスは、バルバトスが移動するまではバツマークの1個手前のマスが比較的安全にユニットを配置できます。バルバトスが移動すると射程に入ってしまこと、麻痺ザウルスの移動ルートである点には注意。
▼バルバトス第二形態は超火力化する
第二形態に移行すると眷属の数だけ火力が馬鹿ほど上昇し、まず受けきることは不可能になりますが、この桁違いのダメージを反射することで簡単に倒すことができます。今の環境だと反射といえば徐華が代表格ですが、死亡時撤退持ちのミレイユを差し込んでもいけるはずです。ただ、ミレイユは引き付けをもっていないので隠密で他の味方を隠すなどの工夫が必要になると思います。
正面からガチンコバトルする時はこの眷属をしっかり倒しておく必要があります(もりたん先生によると、1体につき攻撃力&防御力3000%上昇するバフが掛かる)
▼アスタロト第二形態は毒をまき散らす
空を飛び、付近の味方ユニットに強力なDOTダメージをまき散らします。おまけに死んだときに自爆するためこちらの陣地に踏み込まれる前に仕留める必要があります。射程の長いユニットを連れて行こう!
アンブローズのトークンを利用すると長時間足止めできてかなーり余裕が生まれます。
放置すると成長して全体に毒をまき散らすようになります。伐採必須。
麻痺持ちザウルス。
序盤から終盤まで、他の敵に紛れてやってくるファッ〇ンザウルス。
硬くて痛くて見づらい木。
序盤から終盤まで、他の敵に紛れてやってくるファッ〇ンツリー。味方ユニットがいつの間にか死んでいたらだいたいコイツのせい。
ボスの対策方法がはっきりしているので、特定のユニットを持っているか否かが難易度に直結します。
それ以外の難しいポイントは、乱戦にしれっと紛れ込む恐竜と木。
この敵が登場するタイミングを覚えておくのが大事でした。
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