ディエーラ、ティルト（夏）、徐華、デルフィーナ、イヴリール
クロノシア、ケイティ（虹交換）、クラマ、リンクス、フィオレ
リズリー（湯）、聞忠、イーファ
範囲火力が欲しくなるステージだったので、メインアタッカーにイーファを起用してバフを盛る構成にしました。盤面をコントロールする役として聞忠、湯ズリーの配置場所を確保するためにイヴリールを起用しています。
パーティの守り手はいつもの如くクラマ＋フィオレの隠密ループ。
神曲とともにペルセフォネ＋ハイドースの2体がボスとして出現。
ペルセフォネは中央に陣取り一定時間後に拠点に向かって進行、ハイドースはマップ上を徘徊したあとに拠点へと向かって進行します。
両ボスとも高火力の遠距離範囲攻撃です。味方ユニットの配置場所には要注意。
黄色マス（＋拠点前）が序盤の安置です。コスト役を置くならココがおすすめ！しかし、ほどなくしてハイドースが右上から出現するため早めの撤退をお忘れなく！
ハイドースが右下に抜けたくらいのタイミングで花が咲きます。
咲いている時は範囲内の敵に攻防バフ、枯れた時は範囲内の味方ユニットに対して攻防デバフが付与されます。特にデバフが強力で、拠点近くの花は影響がデカいので早めに刈り取る必要があります。
きんもちぃー！
このためだけに聞忠を採用した。
花倒しきれないけど。
最序盤の陣形を整えるまでが一番難しいと思います。
低～中コスト帯の範囲攻撃ができるユニットをひとり連れていくのがおすすめ。序盤から敵の群れが拠点に殺到します。
陣形が整ってしまえばあとは火力で押し切るのみ！
帝国ユニットの出撃コストが30%減少します。序盤が苦しい場合は帝国ユニットを採用するのもアリです。
右下からのそのそと歩いてくる大きい骸骨が火力バカなうえにやたらとタフなので鈍足 or 暗殺ができるユニットを連れていくと良いです。ブロックするとぬっころされます。
自分の動画だと湯ズリーが暗殺を決めてました。
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