手強かった。
ヴィディア、ティルト（水着）、徐華、フィネス、イヴリール
エフトラ、ヤシマ、リンネ、アルヴァ、清源妙道真君
クロノシア、カーニア、ムルーア、アクアマリー、サナラ
長射程の遠距離ユニットにバフを盛って、やられる前にやったろ戦法です。
死の毒のダメージがぶっ飛んでいたのでアクアマリーを採用しました（出撃メンバーにいるだけで毒、状態異常を30%軽減）
超極級と同じなので割愛。
変わったところといえば、バルバトスの眷属が「ブロックしていない時に遠距離攻撃を受けるとカウンターする」能力を持っていたことです。
これに気付くまで何回リトライしたことか。
気付いたらイヴリールがいなくなってて頭悩ませました。特にマップの上方から出現する眷属が射程圏内に入りやすくて危ないです。
難所というか、挙動がおかしいような感じがするポイントが２つありました。
バルバトスは眷属の数によって攻撃力が大幅に上昇するため、それを利用して反射で倒すのが定番のやり方です。
しかし、眷属をしっかりと残しているにも関わらず攻撃力がまったく上がってないという状況に何度も出くわしました。そうなると反射で倒せなくなるのでリトライする羽目に・・・。何度もリトライした。疲れたぁぁぁん！
これ仕様け？
眷属以外にも何かギミックがあるんだろうか。謎のまま終わっちゃった。
風水士といったら毒マップのDOTダメージを大きく軽減してくれるだけでなく、悪天候の時間を50%短縮する能力も持っています。
これもなんか効いてる時とそうでない時がありました。
最速で置いているのに悪天候の切れ目がいつもと違って、”なんか長ない？”ってなることあった。そうなったらこれまたリトライよ。疲れるぅぅぅん！
クリアできたからいいけども。
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