必 死
腕の筋肉がおかしくなりそうだ！
ヴィディア、ティルト（夏）、徐華、フィネス、リンクス
シネイド、妙道、聞忠、カーニア、エフトラ
サナラ、イヴリール、ヤシマ、アルティア、エフネ
聞忠、エフトラ、イヴリールの三人のアタッカーを中心になんやかんやする構成です。超極級の編成と比べて最下段の4名が増えました。
開幕、鉄球投げのモンスターが追加されていて超極級よりは配置場所に気を遣いますが、相変わらず展開の自由度は高め。
敵の進行ルートも変わらず、右下の鎖を通って拠点へと進行します。ただ、敵の量がかな～り増えていました（超極級208体 → 超神級282体）。足の速い敵が多いことも相まって、一定の火力を維持したままずーっと戦うことを強いられているような感じがします。休憩ポイントが少ない。なら強引に作ったろ！ってことで採用されたのがエフネとヤシマなのであった。
ボス自体は純粋にステータスが上がっただけっぽかった。
動画3:55～あたりの赤猿4体＋おかわり追加の赤猿9体。
グシオンの処理が遅れると、この赤猿軍団が合流して戦場が混沌とする・・・かと思いきや、グシオンを倒す時にどうせ火力が集中するし、一緒に処理してしまった方が楽じゃね？って思ったりして、一番悩んだポイントでした。
結局別々に処理する形になりました。
やっぱり暗殺がおすすめ。
物量を捌ききるために回転率に優れた範囲火力も欲しくなった。ゆえに聞忠には頑張ってもらいました！
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