「Warframe」を盛大にオマージュして作られた作品「デュエットナイトアビス」をプレイしながら類似点と相違点をまとめた記事を書こうと思ったら、入り口の所で躓いて転んでしまいました。ひんひん。
重った!
自分の使っているPCはコレ(別記事)。
グラボは積まれていませんが、強化された内臓GPUによって軽めの3Dゲームなら基本的に動く一品です。Warframeのオープンワールドマップを高速移動してもカクカクしないくらいの描画能力はあります。
※両方ともグラフィック設定を下げたうえでプレイ。高品質にするとWarframeもきつい。
デュエットナイトアビスをプレイしながらCore Tempを使って数値を見てましたが、CPUへの負荷は大したことありませんでした。こんなに重たいのにCPUが悲鳴をあげてないのって不思議。グラボを積んでる前提で作ったゲームだから?その辺はあまり詳しくないのでわかりません。

で、このPCで動作しなかったこと自体は別にどうでもいいんです。それ相応のPCを買ったらいいってだけの話なので。ボス戦が面白そうだったからやってみたかったなーっていう心が残るくらい。
気になる点は「重過ぎるんじゃね?」の部分。
スマホ版をプレイしている人はちゃんと動作していますか?スマホ向けに最適化されているだろうとは思うものの、この重さがベースにあるのならスペックの要求値がかなり高い気がします。
というかバグを疑っている。
負荷の掛かり方が今まで見てきたゲームとだいぶ違うなって感じるんですよね。上の二つの動画を比較しても、ぱっと見て軽そうなデュエットナイトアビスが重く、重そうなWarframeが軽快に動作しているのがなんかモヤモヤします。アニメ調のグラフィックがそもそも負荷が高くなってしまうものなのだろうか?
なんかもったいないなーって思ったのでした。
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