暫定ですが洛青は超おススメできそうです。
おすすめの理由はこちら(⇒LINK)の「所感」にまとめてあります!
※新シーズン到来!環境を調査中です。
※新忍者「龍吟・洛青」到来!実装待ちです。
※レベル上限が120に引き上げられます。何かが変わるかもしれない
ニンマスは育成に時間が掛かるゲームです。
初心者が0からスタートした場合、1キャラ完成するまでに余裕で1年は掛かります。
目指す先を間違えると”こんなはずじゃなかった…”とギャン萎え引退まっしぐらになる可能性を秘めているため、ある程度道標があった方が良いと思ってこの記事を書きました。もちろん己が信ずる道を行くも良しです。参考までに。
課金をいとわないのであれば好きな忍者を選択して問題ありません。
無課金・微課金を貫くのであればじっくりと吟味しないと絶対に後悔します。なぜなら、環境落ちしそうな忍者がポツポツと出始めているからです。
※同じ名前のキャラクター(クロと龍炎クロなど)は、ストーリー上は同一人物ですが操作キャラクターとしては別物扱い。名前に接頭語が付いている方が強い。
おすすめは「伊鶴」
・忍術が当てやすく、無敵時間がある
・武器スキルの火力がトップクラス
・三段ジャンプ+短時間の飛翔で敵の攻撃を回避しやすい
後悔だけはしたくない!って人には伊鶴がおすすめ。
忍術ドッカンバトルで雌雄を決していた時代に彗星の如く現れた”忍術以外でもダメージが出せる忍者“。現環境で一番安定した強さを発揮できる。
※同じ風属性の新忍者がもう間もなく実装されるハズです。急いでいないのであれば様子見してもいいのですが”伊鶴でいいや”ってなる気がする。彼はどこかへ行ってしまった。
ロマン砲「龍炎・クロ」
・忍術の後半部に火力が集中しているロマンタイプ
・ロマン砲の命中率によってダメージが大きく変動してしまう
・三段ジャンプ
忍術がフルヒットした時の爆発力と爽快感は随一。
ドゥックシドゥックシ止まらない。
2024年後半に火属性の新忍者が登場する可能性が高く、しかもその忍者がバカほど強いという噂があって、そこが龍炎クロの限界点になるやも。しかし、武器は使いまわすことができるため龍炎クロから入るのもアリ。
PvPが得意「星閃・カラコ」
・忍術に自由が利く特殊なタイプ
・忍術を途中で一時中断することができ、妨害カードを避けたりできる
・忍術による瞬間火力と命格6による継続火力のおかげでダメージが高い
・ダメージを受けると火力が下がる
・三段ジャンプ
PvPが得意な忍者。
忍術のHIT数が足りないとフィニッシュ技が発動しないため、火力を出すためには敵の動きをしっかりと把握している必要がある。操作難易度が高い反面、火力も相応に高い。
忍術のHIT数を稼がないといけない性質上、お尋ね者のダメージレースが苦手。龍血を稼ぎづらいという点を考慮すると初心者が最初に選ぶ忍者ではないと言える。苦労することを覚悟の上で星閃カラコを選ぶなら応援したい。
そつなくこなせる万能型「雪舞・リン」
・一定時間ダメージを受けずにいると攻撃力が大きく上昇する
・ある程度育成が進まないと火力を出しづらい
・二段ジャンプ+長時間飛翔
一定時間ダメージを受けずにいると「寒星」状態に入り、攻撃力が大きく上昇する。育成度合によって発動までの時間を短縮できるため、ある程度育ってから本番となる。飛翔の滞空時間が長く、一部BOSSの攻撃が避けやすいのが強み。
水属性の新忍者が間近に控えていることもあって、今から育成し始めるのはオススメしない。新忍者の強さによっては環境から外れる可能性が危惧される。
安定感が欲しいなら「超威・リキ」
・耐久力に優れる
・忍術の無敵時間が長い
・忍術で後方を攻撃できる
・ダメージを出し切るまで時間がかかる
・二段ジャンプ+飛翔
耐久力に優れた忍者。
登場人物としての人気は高いが忍者としての人気は低く、公式にすらいじられている。耐久力が優れている代償なのか、火力は並みで出力が遅くダメージレースに勝てない。PvPに興味が無く、PvEコンテンツメインでいくなら選択肢に入る。
雷属性に星閃カラコが登場してしまったことで環境から外れる可能性が危惧される忍者。というよりもPvP向きではない忍者なので環境だのなんだのといった類のものとは無縁。
現在唯一の援護忍者「不知火・舞」
・KOFコラボ忍者
・編成にいるだけで特殊な援護攻撃を使用できるようになる
・援護攻撃がかなり強力、本体もそれなりに強い
・三段ジャンプ
コラボ忍者だということもあって、次のガチャはいつになるのか?そもそも再度復刻はあるのか?色々と不安が尽きないキャラ。一度復刻したが次の復刻は約束されていない。
援護スキル持ちの忍者は今後も増えていく予定で、そっちを狙った方が精神衛生上よろしいと思う。どうしても舞が欲しいなら取るだけ取って「修練所」でコツコツ育成するのもアリ。1年以上掛かってしまうのを覚悟のうえで。(命格6まで400ピースくらい必要だったはず)
初期組
「クロ」「蒼牙」「カラコ」「リン」「リキ」は初期組。
戦力としては物足りない環境になってしまったが、戦備や無限疾走など活躍できる場所はちゃんとある。必要になったら必要な分だけ育成するのが吉。決して全ての育成素材を突っ込んでしまわないよう注意。
正直な話、今ニンマスを始めた人はタイミングがよろしくないんです。旧世代から新世代へ移り変わっていく最中みたいな激動の時期が始まったばかり。そういう時期なので現時点で猛威を振るっている「伊鶴」を選ぶのが丸い選択だと言えます。
今後は忍術、武器スキル以外にもダメージソースを持っている(伊鶴命格6の鶴飛ばしや星閃命格6の落雷など)忍者が主流になっていくと思われます。
「忍宗の秘伝書」一択です!
この忍具を装備することで戦闘開始時に忍気が一定値溜まった状態でスタートできます。
3凸達成すると開幕からいきなり忍術を撃てるようになり、様々なコンテンツを有利に進め事ができるようになって非常に捗ります。楽しくなる時期。2凸+「忍術虎の巻」でも同じことができますが、忍具枠が1つ潰れてしまうのが残念ポイント。
効率の良い忍具の揃え方は、必要な忍具を一旦2凸で止めて一通り揃え、その後に3凸を作り上げていくのが良いとされていますが、この「忍宗の秘伝書」だけは早々に3凸したい忍具となります。
一部のSS製作書は「SS製作書商店」で販売されており、毎週ラインナップが更新されます。「氷寒の巻物」みたいな貴重な製作書が並ぶこともあるのでチェックをお忘れなく!ココ大事。
・高火力
・火属性の武器スキル攻撃力を高める能力を持つ
武器 | 用途 |
---|---|
「炎宿・朱雀」 | 戦備、ステージ攻略、特殊な走法で使用 |
「神火の芭蕉扇」 | 戦備 |
「龍神の饗宴」 | 戦備 |
「芋の串焼き」(N) | 戦備、ステージ攻略 |
・水属性の最高火力
・当てづらい
・リン用の武器
・敵を長時間拘束できる
・リンだけでなく一部忍者の忍術とも相性が良い
武器 | 用途 |
---|---|
「天晶苦無」 | 戦備、ステージ攻略、ボス攻略 |
「神使・滄瞑」 | ステージ攻略 |
・伊鶴用の武器
・風属性の最高火力
・風属性の武器スキル攻撃力を高める能力を持つ
武器 | 用途 |
---|---|
「風鬼鎌鼬」 | 戦備 |
「天音の霊笛」 | ステージ攻略 |
・星閃カラコ用の武器
・敵を拘束できる
・リキ用の武器
・HIT数が多い
武器 | 用途 |
---|---|
「アイホンXXX」 「アイホン20」(SR) | 戦備、ステージ攻略、ボス攻略 |
「旋雷一文字」 | 戦備 |
「雷宿・麒麟」 | ボス攻略(後方に攻撃できる) |
「金運の剣」(N) | 戦備 |
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